とうきょう援農ボランティア | 農家マイページ

除草・ネギの移植・ヒマワリのネット掛け作業 八王子市みなみ野

先日、八王子市みなみ野の受入農家、片倉つどいの森ファームに、お邪魔させていただきました。
片倉つどいの森ファームの特徴については、こちらのブログも参考にご覧ください。
https://www.agrivolunteer-tokyo.jp/blog/detail/83
 

この日は、都内の高校に通う4名の学生と社会人の方1名にご参加いただきました。
みなさん、援農ボランティアの活動は初めてです。

参加動機も様々で、学生の方々は校外学習としての社会貢献活動、農作業を体験したいなど、社会人の方は食べ物への興味があり、フィールドワークの場としての活用を目的にお申込みいただきました。

はじめに、分けつネギの移植に向けた準備として、除草作業を行いました。

分けつネギは細身で柔らかく、万能食材で食べやすいことや、分けつして株がどんどん増えるため、移植し長い間生産が可能であることなど、作物の特徴について説明がありました。

すでに草は刈ってあり、複数の小さな山になった状態のものを集積場所まで運ぶ作業を行い、あっという間に片付けることができました。
集めた草は、草の腐葉土や草木灰などにして、新たな役割を持たせて畑に還元することで、野菜や野草の栽培成長、食味向上につながるそうです。

次はヒマワリの種を鳥に食べられないよう、ネットをかける作業です。

大きな頭のもののみ一つひとつネットをかけていきます。
ボランティアの方々は大きなものを選びながら、手分けして作業に取組みました。

小さな花とタネは、野鳥や蜜蜂などの虫に「お福わけ」です。
自然菜園の栽培方法を取り入れた片倉つどいの森ファーム。
鳥虫菌などの自然の生き物は大切なパートナーであり、野鳥は、畑に集まる虫も一緒に食べてくれるなどの効果があるとのこと。

このように農園の特徴や作業の目的、手順を丁寧に説明いただきながら作業を進めることができました。

残暑が厳しく、気温や急な天候の変化が見受けられます。台風も発生しておりますので、ご参加にあたっては天気予報にご注意いただき、活動をキャンセルされる場合は、マイページから早めのご対応をよろしくお願いいたします。