とうきょう援農ボランティア | 農家マイページ

1年間の派遣人数が過去最高となりました。

令和2年度は新型感染症によりボランティアの休止期間もありましたが、延べ派遣人数は約1,500名と過去最高になりました。
援農ボランティアの皆様の活動は、受入農家の貴重な支えになっており、東京農業への貢献は大きなものがあります。
引き続き、ボランティアへのご参加をよろしくお願いいたします。

 

3月10日に八王子市内でボランティア活動中のお二人に、多摩産材で作った器を手渡しました。

この日は4名のボランティアさんが参加されていました。皆で一緒に記念撮影しました。

多摩産材(檜)から削り出しの器を持って記念撮影。通算50回を超えてボランティアに参加され、現在もボランティアに参加されている方にお会いし、お礼とねぎらいの言葉とともに東京多摩産材(ヒノキ材)の器を贈っています。
手渡しできない場合は送付いたします。